現在フランスはもとより日本でもブロカントのカフェオレボウルの収集家が増えています。
ただ、ヒビやカケなど状態の良いものは非常に少なく、
フランス本国でも現在生産する所が無くなりつつあり、大変高価なものになっています。

28年前にマニーが常滑の工房で昔ながらのフランスの手法(焼き方・ぼかしやステンシルの技法)や
素材(半磁器)を取り入れたカフェオレボウルを日本で最初に誕生させました。

グランシュマンでは、昔のフランスの伝統的な柄を、
切り抜き型によりオリジナルにアレンジ再現し復活生産することが出来ました。
是非、毎日の生活の中で気軽に使用し、
素晴らしい将来のブロカントカフェオレボウルに仕上げて頂けたら幸いです。

※1)商品の特性でもあり、少量鋳型の少量生産で手吹きステンシルの関係上、ひとつひとつ色もぼかし具合も違う事をご了承ください。
※2)長く大切に使用して頂く為にも、食器洗浄機等は使用しないで下さい。


  • チェリー柄ボウル
  • グラデーション柄ボウル
  • パティネシリーズボウル
  • 模様柄ボウル
  • 模様柄02ボウル
  • モロッコ柄ボウル
  • ダミエ柄ボウル
  • サンジャック柄ボウル
  • ボナペティツートンボウル

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